「定款」とは?

公開日:  最終更新日:2014/08/21

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 一般社団法人を実際に設立する場合、まず最初に作成しなければならないのは「定款」と呼ばれるものです。

あまり聞きなれない名前かもしれませんが、その法人の基本ルールを定めるものであり、必ず作成する必要があるのです。

 

一般社団法人の定款には主に次のような事項を記載します。

①目的

②名称

③主たる事務所の所在地

④設立時社員の氏名又は名称及び住所

⑤社員の資格の得喪に関する規定

⑥公告方法

⑦事業年度

 

具体的に説明していきましょう。

まず①は法人が行う事業の内容の事です。特に制限はなく、違法でなければどんな目的でもかまいません。

②の名称には必ず「一般社団法人」という文字をつけなくてはなりません。

③は株式会社でいうところの本社にあたる場所です。場所に制限はなく、自宅でも構いません。

④の設立時社員とは、一般社団法人の立ち上げを行う人達のことです。一般社団法人設立には最低2名以上の社員が必要です。法人が社員となる事も可能です。

⑤は、どのような人がその法人の社員になれる資格があるのか、またどんな場合にその資格を失うのかという条件です。

⑥は、その法人の中で広く一般の人に伝える必要のある事柄が発生した場合、どのような方法で伝えるのかを記載します。

⑦は、その法人が1年に一度、計算書類や事業報告などの書類を作成する際に、いつからいつまでの期間を1年分として作成するのかという基準を定めます。

 

上に挙げたものはすべて必要的記載事項(絶対的記載事項)といって、定款に必ず載せなければならないものです。これら以外にも設立しようとする法人の種類によっては、記載事項が増えるケースもあります。

 

出来上がった定款は定款認証手続というものを受け、正しい手続きで作成されているかを調べてもらわなければなりません。各地域に公証役場という場所があり、そこにいる公証人が定款の中身を確認します。

公証人の認証が済めば、ようやく定款の完成です。

 

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