一般社団法人の名称

公開日:  最終更新日:2014/12/04

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一般社団法人を設立する際には、法人の名称を決定しなければなりません。多くの人の目に触れ、また耳に入るものなので、名称選びは非常に重要です。しかし、自由に決めて良いわけではなく、一定の要件があります。
まず、名称の前か後に「一般社団法人」という文字を必ず入れなければなりません。一般社団法人というのは特定の要件をクリアして設立する法人ですから、他の任意団体や株式会社といったものとハッキリと区別できるようにしなければいけません。また、逆に一般社団法人以外の団体や法人が名称の中に「一般社団法人」という文字を入れることは禁止されています。

次に、 一般社団法人は、主たる事務所の所在地を同じくする他の一般社団法人等と、同じ名称を用いることができません。設立しようとする一般社団法人と事業目的や活動内容が似通った一般社団法人がすでに存在する場合、希望する名称がすでに登記済みだったということもあり得るでしょう。しかし、取引の安全の確保などの観点から、同じ住所地に、同じ名前の一般社団法人は登記できないことになっています。
そして、 一般社団法人は不正の目的をもって、他の一般社団法人と誤認されるおそれのある名称を使用してはなりません。既存の知名度の高い一般社団法人と似たような名称を付け、誤認を誘発させることで自らが利益を得たり、既存の一般社団法人側に損害を与えるようなことがあってはなりません。 なお、不正目的使用規制に抵触した場合は、20万円以下の過料に処せられる(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第344条4)こともあります。一般社団法人法による規制以外にも、不正目的競争防止法による規制もあるため、そちらにも抵触しないよう注意しましょう。

一般社団法人の名称を決定する際には、良い印象を与える名称、覚えやすい名称、あるいは願いが込められた名称など、様々な案が出ることでしょう。しかし、後々のトラブルを未然に防ぐためにも、同じ名称の一般社団法人がすでに存在しないか、前もってよく調べた方が良いでしょう。

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