チーム医療推進協議会の一般社団法人化

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今回のブログも、一般社団法人に関する最近のニュースを紹介したいと思います。

医療専門職の19団体などでつくる「チーム医療推進協議会」は、今年1月の代表者会議で、次回の代表者会議で、一般社団法人化に向けて合意形成を図る方針を確認しました。

「チーム医療推進協議会」は、平成21年に医療専門職団体や患者会を中心としてスタートした団体です。
(ホームページ  http://www.team-med.jp/)

チーム医療とは、一人の患者に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して、治療やケアに当たることです。病院では、様々な職種のメディカルスタッフが働いており、異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することで、 入院中や外来通院中の患者の生活の質の維持や向上、患者の人生観を尊重した療養の実現をサポートしています。

チーム医療推進協議会は、複数のチームを構成しています。

活躍するチームの一部とそれぞれの活動内容は下記の通りです。

*栄養サポートチーム…適切な栄養管理を行い、全身状態の改善、合併症の予防を目指します。

*救急医療チーム…生命の危機が迫っているなどの緊急性がある方への対処をします。

*呼吸ケアサポートチーム…呼吸に問題を抱える患者さんに対して、早期に呼吸状態の改善をはかります。

*医療安全管理チーム…安全体制の構築など、医療施設内の機器全般にわたって安全な使用を指導などを行います。

日本の高齢化はますます進み、2025年にはピークを迎えます。老化が進めば当然身体的機能は衰えるため、高齢者の増加は必然的に病人の増加につながります。体の不調を抱える人々が適切な医療を受けられるためには、効率的な医療提供が必要です。その方法のひとつがチーム医療と考えられています。

チーム医療推進協議会への参加団体は下記の通りです。

日本医療社会福祉協会
日本医療リンパドレナージ協会
日本栄養士会
日本看護協会
日本義肢装具士協会
日本救急救命士協会
日本言語聴覚士協会
日本作業療法士協会
日本歯科衛生士会
日本視能訓練士協会
日本診療情報管理士会
日本診療放射線技師会
日本精神保健福祉士協会
日本病院薬剤師会
日本理学療法士協会
日本臨床衛生検査技師会
日本臨床工学技士会
日本臨床細胞学会細胞検査士会
日本臨床心理士会
山梨まんまくらぶ
あすなろ会

3月26日に、再びチーム医療推進協議会の代表者会議が開かれ、現在の参加団体から日本看護協会(日看協)を除いた18団体で一般社団法人への移行を目指すことが決定しました。日看協が、一般社団法人化に参加しないとの意向を示したためです。日看協はこれまでの代表者会議でも、「時期尚早」という慎重な姿勢を示しており、チーム医療推進協議会に対して「一般社団法人移行に際し、正会員として参画しない」という文書も提出していました。

チーム医療推進協議会の、日看協を含めずに一般社団法人化するという決定は、代表者会議で了承されました。しかし、一般社団法人移行後も、厚生労働省などへさまざまな事案を要望する際などは、日看協と連名で行うべきとの提案もありました。

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